AGC010
いつも通りにコンテスト中に考えてたことそのまま書いてる
A問題
偶奇の問題。足せばきは遇に遇は遇になるから木の数が偶数ならYES
AC
B問題
一周回りながら減らしていく問題。1~n足したやつで割り切れなければとりあえずNO
割り切れればその数が集会する回数。
½(n+1)n忘れてた。
集会する数をkとする。 とりあえずずらして足したやつ見る。 1234 2468 3575 1 1 1 -3 4646 2 2 -2 -2 5357 3 -1 -1 -1 12345 57468
うーんDPっぽい。でも普通にやったらメモリ持たなそう。とりあえずやる。
いやDPでも毎回N*Nあるから無理じゃね?
一番小さい数字を1~nの数字で分割する?
数字にNたしてkずつ上がってたらいいんじゃね?なんかコーナーケースありそう。 6 9 12 5 13 3 3 3 -7 -2 113 122 3 3 3 -2 -7 1 1 1 1 1 12345 34512 23451
なにもなければ次との差はk、切れ目があれば次との差は切れ目の数*nでこれを調べればいい。
WA
オーバーフローかな……。区切りの数がkと同じか確かめるやつも入れてみた。
多分オーバーフローだった……。 AC
C問題
頂点から石を取り除く問題もう時間無いし無理そうとりあえず他の問題見る。
D問題
とりあえずこっちしてみる。数字から1引いて最大公約数で割る問題? なんか全部から1引いて足したの2で割るクソコード投げたけどまあWA。
終了。頭の隅にちらっと出てきたやつを考えずにまっすぐ進もうとするのをやめないと……。